行動診療 噛みつく、吠える、お留守番ができない、排泄の失敗、極度の怖がり、尾を追いかけて回る・・・ など犬や猫と一緒に暮らす上で、ご家族が困ってしまう問題行動。 当院では獣医師が動物本来の行動特性に基づいて、治療やアドバイスを行う行動診療を 行っています。 詳しくはこちらのページをご覧ください。
認知症外来 犬や猫も老化に伴って、人の認知症に似た症状を見せることがあります。 夜哭き、徘徊、部屋の隅で動けなくなる、排泄の失敗、家族などへの攻撃性など様々な症状に対して、 早期発見とより良い治療が行えるようにサポートさせていただきます。 詳しくはこちらのページをご覧ください。